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タグ別アーカイブ: シンポジウム

“シャンシャン”で終わらない参加する意義のある委員会を。

本日のお仕事は、日本経営協会さん主催キャリアアップフォーラム(来年2月開催予定)の第1回企画運営委員会のファシリテーターでした。委員の皆さんが現場で課題だと思っていることを抽出し、意義あるフォーラムにするためのディスカッションをしました。“シャンシャン”で終わってしまう委員会の文化を変えるチャレンジは続きます。

 

旅行業におけるイノベーション人材育成プログラム募集説明会が始まりました。

「旅行業におけるイノベーション人材育成プログラム」募集説明会始まりました。どうやったら沖縄の旅行業にイノベーションを起こせるのか、実践的に学び、自ら創りだせるようになるための4ヶ月13日間です。第一線で活躍される豪華な講師陣による講義・ワークショップや、Google訪問などの東京視察もあります。
定員25名のみ、応募期限8/31まで。問い合わせは、OTSサービス経営研究所098-869-1717金城さん。
私もファシリテーターとして毎回がっつり関わらせていただきます。


実施期間:2017年10月から2018年1月までの4か月間(本土研修含む13日、計17回)

1.「沖縄県の旅行業界の課題と求められる人材像」
與座 嘉博 沖縄県旅行・観光事業協同組合 理事長・株式会社国際旅行社 代表取締役社長

2.「未来を変える観光人材とは」
原 優二 株式会社風の旅行社代表取締役・一般社団法人旅行産業経営塾塾長

3.「旅行業界で生き残るための思考様式と戦略」
良和 沖縄ツーリスト株式会社 代表取締役会長

4.「イノベーション創出の実践演習」
野村恭彦 株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役

5.「グローバルな視点から見た持続可能な観光のあり方」
熊田 順一 株式会社JTB総合研究所 コンサルティング事業部長(元UNWTO)

6.「成功するイノベーション・失敗するイノベーション」

土屋 有 宮崎大学地域資源創成学部 企業マネジメントコース 講師

7.「イノベーション事例視察」
Google株式会社・株式会社ぐるなび・ソフトバンク株式会社・クラブツーリズム株式会社 他

8.「ワークショップ(プレゼンテーションに向けた準備)」
平井雅 協働促進社 代表

9.「プレゼンテーション」
受講生によるプレゼン

NOMAキャリアアップフォーラムのファシリテーター

日本経営者協会NOMAさんのキャリアアップフォーラムで丸1日かけてファシリテーターを務めさせていただきました。

基調講演は、かつてエイチアイエスの躍進を支えた立役者大野尚さん。JTAの亀田朝代さんは客室乗務員から広報担当に転身したご自身の体験発表してくださいました。私は最初と最後のワークショップの担当。「成果を上げる考える力と行動する力とは?」をテーマに80名近い参加者の皆さんが大盛り上がりで議論してくださいました。

実は、このフォーラムの企画までには、検討委員の皆さんと2回にわたる検討会議(中身はワークショップ形式)を重ねてきています。そこで話された検討委員および事務局のご担当の思いが結実した1日になったと思います。参加者のみなさんにも大満足していただいたようで、何よりでした。

NOMAキャリアアップフォーラム

「ムスリム観光客の受け入れ」座談会ファシリテーター

「ムスリム観光客の受け入れ対応について考える座談会」のファシリテーターを担当させていただきました。マレーシア、インドネシア、シンガポールから沖縄を訪れて各地をまわった現地の旅行社の皆さんから沖縄へのコメントをいただきながら、ムスリムの観光客の皆さんを受け入れるにあたっての課題を探りました。旅行社の皆さんからは、デスティネーションとしての沖縄の可能性についてポジティブな意見をたくさんいただきました。また、沖縄側の課題も見えてきました。

座談会自体の構成は、
(1)ひとりずつコメント
(2)会場でバズ&質問募集と回答
(3)3グループ分かれてさらに質疑応答
という流れにして、沖縄から参加された観光関係者の皆さんと、ムスリム旅行社のみなさんができる限り多くのコミュニケーションをとり、参加してよかったと満足していただけるように心がけました。

ムスリム観光客の受け入れ対応について考える座談会 15493271_1347392681969932_1510765261769372233_o

「シンポジウムのファシリテーター」という古くて新しいお仕事

最近、「シンポジウムのファシリテーター」という古くて新しいタイプのお仕事をご依頼いただくことが多くなっています。

昨日は、沖縄県産業振興公社主催「万国津梁産業人材育成事業」 http://www.bird-challenge.com/ の第1回シンポジウムでした。

私の役割は、

  1. パネリストの皆さんから有意義なお話しを引き出してつなぎ合わせ
  2. 参加者の皆さんの学びを加速させること

につきます。

これまでのパネルディスカッションなどで多かったのは、いわゆる学識経験者の方が、コーディネイター(時には困ったことに“ファシリテーター”と呼ばれる)として、専門的知識を背景にコンテンツの交通整理をすることでした。そこには、参加の場づくりや能動的学びを促すという視点が足りなかったように思います。

シンポジウムの語源は「一緒に飲む」、フォーラムは「広場」だそうです。元来はそういうインタラクティブな場を目指していたはずなのですから、ファシリテーションの理論と手法を活用することで、そういう本来の姿を取り戻していきたいです。

万国津梁産業人材育成事業シンポジウム