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タグアーカイブ: リーダーシップ

南城市役所リーダーシップ研修

南城市役所さんで毎年開催しているリーダーシップ研修を今年も実施しました。南城市役所さんではこれまで、部長・課長・係長のみなさん全員にこの講座を受講していただいていますが、今年は採用後5〜10年の職員の皆さんを対象に研修を実施しました。

本講座は、「リーダーシップについて新たな視点を得ている」「イノベーションと部下育成に関する基本的な考え方を理解し、各自の課題を認識している」「プレイイング・マネージャーとしての立ち位置、業務の進め方を知るとともに、職位的に過渡期にあることを認識している」ことを成果目標としています。
「組織をマネジメントするリーダーとして業務全体の目的と意義を部下に伝えられるようになる」「リーダーシップのあり方を理解する視点を得る」「イノベーションを起こす3つのタイプのリーダーシップ」「仕事で求められる能力」などについてのミニレクチャーをはじめ、「先輩の背中を見ながら、手探りで、試行錯誤で部下育成を“行わない”ために、いくつかの人材育成理論(学びあう職場づくり/状況に応じたリーダーシップ論など)」をご紹介しています。

行政職員に求められる能力

沖縄観光産業 中核人材リーダー育成セミナー

沖縄観光コンベンションビューローさんの「平成29年度 中核人材リーダー育成セミナー」7回シリーズが終了しました。今年もミライズコミュニケーションズの豊田麻琴さんと素敵なコラボレーションをさせていただきました。

第1回 キックオフ!イントロダクション
内容:本研修の過去の受講者の受講後の変化、県内の観光関連企業で取り組んでいる事例を紹介し、参加者同士で意見交換を行って参画意義を確認する。
ファシリテーター:平井雅(協働促進社)
【基調講演】働きがいのある職場づくりを担う中核人材の役割
内容:沖縄県が行っている「人材育成企業認証制度」の基準となっている「働きがい15項目」について、人材育成の先進事例を交えて説明する。
講師:高橋俊介(慶應時塾大学大学院特任教授)

第2回 ビジョンの明確化ワークショップ
内容:なぜビジョンが必要なのか?ビジョンを浸透させるためには何が必要なのか?参加者同士でのディスカッションを通し、自身や自社での現状や今後の取り組みを考える。

第3回・第4回 部下育成とコミュニケーション(2回連続)
内容:組織力の向上に向けて、双方向のコミュニケーションは不可欠である。部下となんでも話し合える信頼関係は築けているだろうか?考えを促すコミュニケーションは取れているだろうか?本研修では、2回連続で演習を重ね、コミュニケーションのノウハウ、スキルを強化する。
講師:豊田麻琴(ミライズコミュニケーションズ)

第5回 企画提案を実現させる力
内容:職場環境改善、新規プロジェクトの企画等、上司や組織に対して提案を求められる機会も多い中核人材に対し、より良い提案で賛同を得て実現に近づけるためのノウハウを学ぶ。
講師:平井雅・豊田麻琴

第6回:【特別回】関係者大集合!ぶっちゃけ意見交換「ワールドカフェ」
内容:本研修受講者だけでなく、他の観光業界や学校機関、行政の方々を巻き込み、さまざまな業種・職位の関係者が一堂に会して、沖縄の観光産業における人材育成について大意見交換会を行う。
ファシリテーター:平井雅

第7回:学びを総括して今後に繋げる
内容:これまでの研修を振り返り、改めて沖縄観光の現状と課題、自分たちが出来ることを考えるとともに、受講者同士の今後の連携の端緒とする。
ファシリテーター:平井雅

観光産業 中核人材リーダー研修第5回目

沖縄観光コンベンションビューロー中核人材リーダー研修第5回目は「企画提案を実現させる力」をテーマに豊田麻琴さんとコラボで開催。
「受講者が研修で学んだことを持ち帰っていかに自社で定着させるか」という、ある意味普遍的な課題に対し、「学んだことをわかりやすく論理的に伝える」という視点からの講座内容に絞り込んでの丸1日トレーニングとなりました。
私は「メタ認知能力を高める」「フレームワークを活用する」というテーマでワークを設計して臨みました。
改めて、自分のファシリテーションの基礎中の基礎にメタ認知があるのだと、痛感しました。

「沖縄県 × OCVB × 民間」座談会

本日は、「沖縄県 × OCVB × 民間」座談会として、県庁観光振興課・沖縄観光コンベンションビューロー・民間観光事業者の皆さん30名以上(中でも熱の高いHotな皆さん)が集まって、これからの観光振興と人材育成について語りました。県庁仲里班長によるプレゼン(個人的な歴史もお聞きしました)、OCVB米谷課長の話しなどを踏まえ、セクターを越えて、官民連携の人材育成における現状と課題を確認しました。
県の皆さんも来てくださるし、あまりやったことのないワークショップだったので、実は、とっても緊張していました

。でも、みなさんが、「今日は楽しかった」、「このような対話の場が必要だ」、と口々に言ってくださったので嬉しかったです。
次なる仕掛けも考えていきますので、ぜひみなさん、一緒に沖縄観光を創り上げていきましょう!

沖縄県商工会女性部連合会のリーダー研修

沖縄県商工会女性部連合会の役員の皆さま対象のリーダー研修を担当させていただいています。

実際の組織運営で抱える課題を見える化し、組織の状態をどのように観察して、どのように分析し、どこに重点的に取り組むのか、について参加者の皆さまと一緒に考えました。

ボランティア型組織が抱える悩みはどこも同じです。

商工会女性部連合会研修

南城市役所中堅職員対象リーダーシップ研修

南城市役所さん中堅職員対象のリーダーシップ研修を担当させていただきました。

クリステンセン他が提唱する「Innovator’s DNA」の3つのリーダーシップ(Innovator/Developer/Executor)などをご紹介しながら、市役所職員に必要なリーダーシップについて皆さんと一緒に考えました。

なにしろ南城市役所さんの場合、イノベーター市長の元、職員が3種類のリーダーシップをバランスよく発揮できるようになることで、すばらしい行政を実現できるはずですから。

南城市役所中堅職員対象リーダーシップ研修

商工会連合会セミナー二本立て

今日は、琉球大学観光産業科学部の下地芳郎先生と「二頭立て」&「二本立て」ワークショップの一日でした(午前3時間の委員会@北谷+午後3時間研修会@宜野湾のハシゴ)。

午後のワークショップ形式研修会は、沖縄県商工会女性部の皆さんを対象に観光の視点から地域活性化を考えるという趣旨でした。諸々詳細は省くとして、観光産業のメリット・デメリットやDMOなどの話が出てきたのち、最後に立てた問いが、

「202X年、もし日本に大きな変革が起こり、市町村も商工会も観光協会もなくなっていたとしたら、観光で地域を活性化するために、あなたは誰と連携しますか?」

というもの。我ながら無茶な想定と無茶な問いではあるものの、頭の中の既存の枠組みを取っ払ってみたら、発想の転換で面白いアイディアが出たり、気づきがあったり。私としては、ネットワークの大切さを別の視点から見ることができたのが収穫でした。

沖縄県商工会連合会セミナー二本立て