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作者アーカイブ: uchinanian
宮古島で新たな6つのプロジェクト始動
私は内閣府の沖縄型産業中核人材育成事業で「新離島モデル構築型産業中核人材育成事業」にも少しばかり関わらせていただいたのですが、先日その成果発表会がありました。
参加した宮古島・多良間島のの熱〜い皆さんが6つのチームを作り、それぞれの想いを込めた素敵なプロジェクトを始動させています。
それぞれクオリティの高い3分間PR動画を制作されているので是非ご覧ください!
各動画へのリンクは↓から。
〜ONE HAND BEACH CLEAN〜
これまで課題となっている集めたゴミ回収の仕組みづくりへ
〜若者が活躍する宮古島へ!〜
若者によるアパレル商品や島豆腐利用の新商品開発、イベント開催など
C. バイオエタノール チーム
〜ラム酒の開発・販売〜
バイオエタノールを原料に宮古島地産地消のラム酒の開発販売を目指す
〜バタフライピーのブランド化を〜
話題のバタフライピーの宮古島での生産と商品開発を目指す
〜認知症でも社会とのつながりを〜
高齢者や認知症の方が働いて地域参画する社会にむけて、オジー、オバーがつくる天ぷら屋を開業する
〜伝統の食から始まる調和〜
多良間観光の課題解決と島の文化継承にむけたオープンシェアキッチン
コンテンツはコンテクストの中で活きる
ワークショップの場では時々、突拍子もないタイミングで突拍子もない意見がでてきます。
でも実は、そういう意見こそが全体の中では価値あることが多いのです。ただ単に、流れるコンテクストの中でタイミングがあわなかっただけだということです。
しばらく時間をおき、その場の全体のコンテクストが流れ行く中で別のタイミングであればその意見が輝きを放つこともあります。
そんなことを信じられれば、ファシリテーターは一つ一つの意見を敬意とともに扱うことができるようになると思います。
コミュニティや組織における合意とコミットメント、そして巻き込み
コミュニティや組織でなにかビジョンに向かって行動しようとするとき、ファシリテーターが常に意識しておくのは、大多数の無関心、諦め、やらされ感を持つメンバーを、どのように巻き込んでいくのかということだと思います。
不同意する人々がいても構いませんし、もしかしたらそういう方々はひょんなことから賛同者として大きな推進力になってくれるかもしれません。
琉球大学公開講座「ファシリテーションの技法と地域振興」
琉球大学の公開講座が今年も始まりました。レクチャー&対話&演習を組み合わせた4.5時間×5回シリーズです。学生30+社会人20名の皆さんが参加してくださいます。みなさんやる気満々なので私も気合いが入ります。
レクチャー:ファシリテーションとファシリテーター、プロセスとコンテンツ、ファシリテーターのあり方/やり方、対話と議論と会話、メタ認知の4つのカメラ、チームワークのピラミッド、、ふりかえりの技術、ムーブメントを起こすということ、
オンラインワークショップの開き方 など
演習:楚々もワークショップの成果って何?、共有・発散・収束・合意を体験する、地域起こしプロジェクトを設計してみる など
対話:聞いてみたコメント、自分たちの現場でどう活かすか?など。

コミュニティムーブメント仕掛け人のための成功サイクル 5×3ヶ条
地域づくりを「コミュニティムーブメント」と捉えたとき、その動きを作る仕掛け人は、「Try → Reflect → Plan →」を意識してサイクルを回すことが大切だと思います。
「やってみて」から「ふりかえる」のもよし、「企てて」から「やってみる」のもよし。いずれにせよ「ふりかえる」ことが重要です。
それぞれのステージごとに5つの要素が満たされているかチェックしながら進めるのがコツだと思います。

SDGsをテーマに「先がみえない時代を切り拓く持続可能な観光業界のための人材育成プログラム」終了!
SDGsをテーマに真正面に据えて、オンライン3時間×11回+3日間東京研修という過酷な人材育成プログラムが終了しました。午後の部・夜の部各クラスのみなさんとっておきの笑顔です。オンラインでもこれだけの研修ができるのだということを皆さんには知っていただけたと思います!
カーボンフリーコンサルティングの池田陸郎さんをはじめ、ISCO兼村光さん、琉球大学平野典男教授、沖縄良品計画の舩谷社長、イマココラボ能戸俊幸さん(ビデオ出演)、サンエージェンシーの稲嶺有晃社長ほかのスピーカーの皆さんにレクチャーいただき、私は毎回学びのファシリテーターとしてオンラインでも飽きない進行とムーブメントのたき付け役をさせていただきました。