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カテゴリー別アーカイブ: 活動報告

「わかりやすい資料づくり講座」@島根県

島根県松江市×2日、浜田市×1日の研修をやらせていただきました。

帰りは、浜田市から沖縄まで乗り物三昧。
島根県浜田市で漁港に行って漁船見て、バス乗って、特急乗って、新幹線乗って、地下鉄乗って、飛行機乗って、タクシー乗って、自家用車運転して読谷村の自宅に帰り着きました。島根〜山口〜福岡〜沖縄の移動は計10時間。

北海道から沖縄までつなぐオンライン理事会

今日は日本ファシリテーション協会のオンライン理事会。北海道から沖縄までつないで13人の役員が1日かけて理事会をやりました。リアル会議とオンライン会議のそれぞれメリット・デメリットを感じてます。このオンライン理事会は、無事時間通りに終了しました。総合すると、メリットの方が大きい!と思います。このノウハウはこれからの様々な分野の活動に必須だと思います。リアルとオンラインの使い分けがうまくできるようになればバッチリです。

トヨタ自動車「ちゅらまーいHa:mo」教育手法確立業務

今日の仕事はたいへんに興味深かったです。
今月末にアルバイト学生の指導者となる方を対象にした5日間の指導者研修の最終日。これまで4日間の研修でなにが起こったか、それをどう感じたか、そこから学生指導のヒントは学べたか、どのような教材が足りないか、サービサーの視点として何を感じたか、顧客の視点として何を感じたか、講師の視点として何か感じたか、プロセスはどのように改善するかーー。
一般化⇔個別化のジレンマ。抽象化⇔具象化のジレンマ。チャンクアップ⇔チャンクダウンにメタ・メタ・メタ…。
いやあ、朝8時から15時まで、ケイオスの荒波を乗り越えたファシリテーターでした。
メタ認知こそが学びを促すことだけは間違いない。

「成果の出る会議のすすめ方講座」@宜野湾市役所

「そもそも会議の成果って何だと思いますか?」

例えば2時間かけた会議そのものの成果(アウトプット)だけでなく、長い目で見た全体の目標達成における成果や、参加した人々のモチベーションなどのアウトカムも視野に入れる必要があります。逆に言えば、私たちは2時間の会議でそれだけの成果を上げることができているのか?ということになります。ファシリテーションは単なる会議術ではなく、結果を出すための手法だということを、今日も全力投球でお伝えしました。

熊本県市町村職員研修センターさん「わかりやすい資料づくり講座」

昨日今日と熊本県市町村職員研修センターさんで研修。木のぬくもりが素敵な会場でした。もちろん受講者の皆さんには大変ご好評をいただきました。

「沖縄県 × OCVB × 民間」座談会

本日は、「沖縄県 × OCVB × 民間」座談会として、県庁観光振興課・沖縄観光コンベンションビューロー・民間観光事業者の皆さん30名以上(中でも熱の高いHotな皆さん)が集まって、これからの観光振興と人材育成について語りました。県庁仲里班長によるプレゼン(個人的な歴史もお聞きしました)、OCVB米谷課長の話しなどを踏まえ、セクターを越えて、官民連携の人材育成における現状と課題を確認しました。
県の皆さんも来てくださるし、あまりやったことのないワークショップだったので、実は、とっても緊張していました

。でも、みなさんが、「今日は楽しかった」、「このような対話の場が必要だ」、と口々に言ってくださったので嬉しかったです。
次なる仕掛けも考えていきますので、ぜひみなさん、一緒に沖縄観光を創り上げていきましょう!

西原町社会福祉協議会さんにてワークショップ

県内西原町の社会福祉協議会さんでプロパーの皆さんが揃ってキックオフワークショップ。本年度事業を壁一面に貼り出して俯瞰しながら、課題を洗い出し、方向性を共有しする2時間。「貴重な一歩」とのお言葉をいただきました!

わかりやすい資料づくり講座2日間

昨日今日と2日間、宜野湾市さんの研修で、早朝7時前には到着して車の中で仮眠。警備員さんがいぶかしげに見ているけど、住所不定の人と思われてるかも。今日もまた定番「わかりやすい資料づくり講座」です。

旅行業におけるイノベーション人材育成プログラム募集説明会が始まりました。

「旅行業におけるイノベーション人材育成プログラム」募集説明会始まりました。どうやったら沖縄の旅行業にイノベーションを起こせるのか、実践的に学び、自ら創りだせるようになるための4ヶ月13日間です。第一線で活躍される豪華な講師陣による講義・ワークショップや、Google訪問などの東京視察もあります。
定員25名のみ、応募期限8/31まで。問い合わせは、OTSサービス経営研究所098-869-1717金城さん。
私もファシリテーターとして毎回がっつり関わらせていただきます。


実施期間:2017年10月から2018年1月までの4か月間(本土研修含む13日、計17回)

1.「沖縄県の旅行業界の課題と求められる人材像」
與座 嘉博 沖縄県旅行・観光事業協同組合 理事長・株式会社国際旅行社 代表取締役社長

2.「未来を変える観光人材とは」
原 優二 株式会社風の旅行社代表取締役・一般社団法人旅行産業経営塾塾長

3.「旅行業界で生き残るための思考様式と戦略」
良和 沖縄ツーリスト株式会社 代表取締役会長

4.「イノベーション創出の実践演習」
野村恭彦 株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役

5.「グローバルな視点から見た持続可能な観光のあり方」
熊田 順一 株式会社JTB総合研究所 コンサルティング事業部長(元UNWTO)

6.「成功するイノベーション・失敗するイノベーション」

土屋 有 宮崎大学地域資源創成学部 企業マネジメントコース 講師

7.「イノベーション事例視察」
Google株式会社・株式会社ぐるなび・ソフトバンク株式会社・クラブツーリズム株式会社 他

8.「ワークショップ(プレゼンテーションに向けた準備)」
平井雅 協働促進社 代表

9.「プレゼンテーション」
受講生によるプレゼン

英語を自由に操れるようになるために必要な能力とは?

「英語が苦手だけど何とかしたい!」という友人のFacebook投稿を読んで、ふと、母語以外の言語を自由に操れるようになるために必要な能力ってどう分類できるんだろうか?って考えてみました。
こうやって分析してみると、自身の弱点が何なのか分析して効果的に対策を打つことができるようになるのではなかろうか、なんて思いました。

「動機」「やる気」「反復」が大切なのは間違いないのですが、こういうひと言で片付けちゃうと、体育会系のスポ根(私「なんでできないんだろう?」先生「根性が足りないからだっ!」)みたいになってしまって、やり方がわからなる人はさらりとやってのけることを、わからない人は永遠に前に進めないことになってしまうわけです。

そこで、まず、そもそも英語を操れる能力って?って考えてみます。
で、それを思考能力身体能力にわけてみます。

1. 思考能力 (1) リアルタイムで発揮する力*観察力*分析力*判断力(2) じっくり発揮する力*記憶力2. 身体能力*聴き取る力*発話する力*身体表現する力

世間一般では、語学力って、「記憶力、聴き取る力、発話する力、身体表現する力」だと思い込んでる節がありますが、実際に言語を操れるようになるためには、3つの思考力が大切だと思います。

 

例えば、思いつくままに列挙すると、


1. 思考能力


*観察力
ネイティブがどんな状況でどんな言い回しをどんなジェスチャー・表情でしているか、その背後にある個々の心理や社会状況、文化的慣習は何かを観察して気づく力。

*分析力
違う状況で同じような表現に出会ったとき、同じ状況で違う表現に出会ったときなどに、何が共有して何が相違しているのかを分析して理解する力。

*判断力
これまで得られた経験に基づいて、とっさに適切な言い回しを選択し、もしくは応用して表現する力。

*記憶力
語彙や文法、言い回しとその使い方を覚える力。

 


2. 身体能力(1.の思考力に基づいて自分の母語以外の文化や社会状況、音韻体系を理解した上で発揮する力)


*聴き取る力
カタカナに直すことなく、音素を聴き分け、単語に変換して脳みそに伝達する力。

*発話する力
その言語の話者の流儀を再現して、発音し、文章を形成して会話を成り立たせる力。

*身体表現する力
ジェスチャーや表情で表現する力。

 

*     *     *     *     *

って感じでしょうか。
これら全部の力には、先天的な部分と努力で後天的に得られる部分がありますね。

特に、記憶力+2.身体能力は、赤ん坊と一緒で、ひたすら真似する、練習する、とにかく覚えるってのが必要だったりする部分で、日本人はこれが「語学力」だと思い込んでしまっているのではないでしょうか。

ただ、当然、これら「記憶力、聴き取る力、発話する力、身体表現する力」には先天的に個人差があって、得意な人と苦手な人がいるはずです。苦手な人は、1.と2.がセットで発揮されるということをしっかり自覚して、特に1.を意識的に訓練していくと、2.の訓練が楽しくなるのではないだろうか……というのが、今回私が立てた仮説です。

いずれにせよ、母語以外の言語を操れている人たちが無意識に使っているであろう力を、分析して考えてみました。上記それぞれの力について、自分に何が足りていて何が足りていないかを分析してみるのが言語上達への近道かも知れません。

NLPの「学習の5段階」を援用すると、
「1.無意識的無能(知らないしできない)」
の状態から、
「2.意識的無能(知っていてもできない)」
という状態になるために、各能力について意識的に練習し、
「3.意識的有能(考えるとできる)」
にまでなりたいね。で、それを習慣化すると
「4.無意識的有能(考えなくてもできる)」
までは行けるね。そして、その先には、
「5.無意識的有能に意識的有能(自分が無意識にやっていることを意識的に人に教えられる)」
状態が待っているよ、ということなのでしょうね。