沖縄県北部の本部町、今帰仁村、名護市、伊江村とトヨタ自動車さんが取り組んでいる超小型EVを滞在型観光のツールとして活用しようという「ちゅらまーいHa:mo」事業。
形を変えながら深化してきているこの事業には、委員会や会議、ワークショップのファシリテーターとして3年近く関わらせていただいています。
本日も急遽本部町での企画会議に参加。人数が少なかったので、4台PC+4台プロジェクターの「4頭立て」を試してみました。ある意味、「複数画面はコラボレーションを促進するか?」の実験的会議でもあります。時と場合によっては効果的にコラボが進むだろうな、という実感を得ました。